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#菅江真澄の道 粕毛》 享和2(1802)年6月1日、風光明媚な素波里渓谷、不動明王の滝などの噂を聞いた真澄は、藤琴の加茂屋の宿から粕毛の沢部へ一人で向かった。 長瀞で名水といわれる湧き水にふれ、谷地村、根城村を訪れて城柵跡の面影をしのんでいる。『しげき山本』 #藤里町 pic.twitter.com/vPXuk1ypbD

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ツキのわ@秋田史跡巡り@tsukinowakuma90

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私事で恐縮ですが、真澄先生の歩いた道にあたる現在の県道322号線は、素波里ダムへのアクセス路であり、子供の頃から素波里園地まで行く道路としてお馴染みでした。 バッテリーカーやアスレチックが楽しめる所だったので、親の運転する車に揺られてワクワクしながら行ったのを今でも思い出します😊 pic.twitter.com/b3JtgsrjxV

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