選挙運動の要件は 1.特定の選挙について 2.特定の候補者の当選を目的として 3.投票を得又は得させるために 4.直接又は間接的に必要かつ有利な行為 なのですが蓮舫のケースは街頭演説会で投票依頼を含まず政治活動の枠をでないし公職選挙法違反ではない 共産党のビラで蓮舫は関係ない 違反はこのケース

「に挑戦」と「7/7都知事選」という並列記載は限りなくアウトかと。所沢の小野塚氏が公職選挙法でアウトでしたので。自民党の政治家にも李下に冠を正さずとよく言いますけど、これも同じ言葉を贈りたい。左派も身内に甘いのはダメ。 pic.twitter.com/iYQ44ImUkQ

投票依頼がどこにも具体的に記載されていないが，どこが公選法違反なの？ 誹謗中傷かなこれ。

余裕でオッケーです。疑念があるならこれ持って選管に駆け込むといいですよ。 ではいってらっしゃいませ😉

日本の選挙は当選無罪。 公選法なんて意味ない。 そんな民度の国だよね。

可能性が高く←あなたの感想よね？ というよりも、司法の判断などどうでもよくて、公選法違反した、ってイメージ刷り込むためのキャンペーンだよね。

発行元確認してから言いなよ

同じテイストのチラシは共産党以外もやってるのでは？ 投票をお願いする内容にはなっていない、都知事候補とも書いていない、しっかりと週刊で発行されている「東京民報」社がだしているし、しっかりと報道の形式になっている。なので事前運動にはなりませんよ？政治活動チラシです。 勉強せよ。

これがセーフなら、これからは政党を２つ作って、互いに相手の選挙運動を展開すれば良くなりますね。

当選する筈ないから、好きにやって下さい。