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東京都府中市に分倍河原(ぶばいがわら)という面白い名前の駅があります。 駅の構造も面白く、崖の高低差を利用し京王線とJR南武線を立体交差させています。 画像から、南武線の線路が台地と低地の境目の崖下に沿って走っているのがわかる。 ※画像は「ハザードマップポータルサイト」を加工して作成 pic.twitter.com/zgktqUeaFm

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さらに、昔は多摩川が今よりも北の方を流れていて、分倍河原周辺が多摩川の侵食によってできた段丘であることもわかります。昔は本当に河原だったのですね。 面白いです。ハザードマップポータルサイト↓ disaportal.gsi.go.jp 地図を画像として保存もできます。

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