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トランジスタ技術2014年3月号では、雑誌に付属のトラ技ARMライタを使ったARMのデバッグ方法が解説されています。トラ技ARMライタの完成品は、マルツで購入しました。 たまたま手元にLPC11U35のマイコンボードがありましたので、トラ技ARMライタを接続し、接続方法と動作確認を行います。 pic.twitter.com/GtOpnst1mO

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やまあつ@組み込みソフトウェア@ginpendo

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開発環境は、Arm社から提供されているKeil MDK v5.40を使いました。 トラ技ライタとターゲットボード(LPC11U35)が正常に接続されると、「SW Device」の欄にデバイス名が表示されます。 pic.twitter.com/is70sOcuA6

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