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→その通りで、観察研究の場合には何十万、何百万人というサンプルサイズにする事があります。サンプルサイズが大きすぎても良いのです。 有意差の有無ではなく、95%信頼区間などの区間推定で、意味のある差かどうかを考えていくことになります。

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さくら🌸医療統計・データサイエンス@Sakura_Med_DSci

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もちろん観察研究でできる事には限界があるので、介入研究が必要な場面は多いですし、 観察研究では気を付けないといけないことが多々あります。 特徴を把握して、目的別に使い分けてます<(_ _)>

さくら🌸医療統計・データサイエンス@Sakura_Med_DSci

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