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4と7について。 4に自然栽培の稲は100%イモチ病にならないは、岡田茂吉氏の提唱したもの(その田から出た稲わら、モミガラ、米ヌカは、そこへ全部返して、堆肥や肥料は一切入れない)なら、あり得るかと。 以前、イモチ常襲地帯で、稲わら取り上げ田で無肥料栽培をしたことがありますが、
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草にやられて収量は4俵くらいでしたが、イモチはほぼ出ませんでしたね(真っ先に出る場所も出ていなかった)。 7は、硝酸態窒素悪論というのから外れてしまいますが、窒素多投悪論というのが、本当のところでしょう。 植物の大多数は、硝酸態窒素を好むものですし。 因みに、硝酸態窒素が多い牧草を