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宮沢喜一、デモクラシーにおいて必要な政治家の能力といわゆる「頭の良さ」のズレを教えてくれるまたとない教材であり、かつ、自分の能力を必ずしも最上級に評価しないデモクラシーの政治体制をそれにもかかわらず擁護するところがエモい人という印象であります(その点では明らかに岸信介と違う)
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岸信介は翼賛選挙も志願して出馬したし、その時も大臣なら民意のバックがある代議士でないとダメといい、民意のバックがない貴族院議員には全く関心を示さず、役人辞めたら代議士になることでは昭和初期から一貫していた。