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#芦野宏生誕100周年 Day 92 【十字架 -Les croix-】 この曲を初めて聴いたのは、1953年に来日したダミア氏の歌唱だったそうです。先生は1955年からフランス語で歌唱、晩年もお歌いになっていました。歌詞の内容が重く、感情を大きく揺さぶられるので、歌唱する場面を厳選されていた印象です。 続く pic.twitter.com/hGx0NnWLiT
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"この世の中にはたくさんの種類の十字架があります。木の十字架、金属の十字架、そして私の心の中にも…" お歌になる前に歌詞の内容を彷彿とさせる文言をおっしゃっていました。サビの部分では声色に感情を強く乗せる場面があり、この曲に対する思い入れの強さを感じました。 続く