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地方でそこそこの居住地に点在する野点ソーラー、土地の評価額だけはそこそこ高いんだけど結局活用のしようはなく、負動産となってる土地をどうにかしませんか?という財テク話なんですよね。 マイナスからのスタートなので敷居は低く、賃貸経営より安く始められ収入は保証されている…ように見えた。

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かも@R3000C

多分立地より事業主の違いが大きい。 投資として能動的にやってる事業主は土地の安い田舎や山地でやってる場合が多く、若い人が多くてむしろマシかもしれない。 田舎で土地や農地を持て余してたとこに営業受けて始めましたみたいな場合、多くの事業主は年配かつ跡継ぎもおらず建てっぱなしになりそう。

かも@R3000C

みんなのコメント

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結局は住宅地だろうと山中や耕作放棄地と同じで、他に活用のしようがないから野点ソーラーが建ってる。 だから野点ソーラーも採算に合わなくなったら、また活用されなくなる可能性が高い。 ただし、その頃にはもう当事者は亡くなり、相続者は関与せずみたいな未来が見える。 x.com/R3000C/status/…

かも@R3000C

一番懸念しているのは将来発生するであろう「当事者の不在」であって、別に技術的なところじゃないです。 日本の憲法は人の土地の資産を勝手に撤去していいとは書いておらず、やるには手続きに則る必要がある。 そんな準備は見る限りない。

かも@R3000C

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