この10年、自民党政権を論理的に批判する人間はほとんどテレビ画面から消えました。ずっと居座り続けているのは、ディレクターから指示されなくても「支配層の尾を踏まない」「支配層の敵をさりげなく攻撃する」タイプの「わきまえた人士」ばかり。自民党や小池都知事の「敵」ならいくら批判してもOK。

「反則気味なことをしてスケールの大きいこと」をしたならまだいいが、この30年の経済の低迷をもたらした自民党のどこが大きいスケールなのだろうか？災いのスケール？

そういうところがはっきりと見えてしまうところもテレビ時代の終わりを露わにしている #消去法で自公以外

もう顔見ただけで笑いが消える。 「失笑問題」

太田氏顔つき変わりましたよね。芸人じゃなく御用タレント。

同じTBSとは思えない😓 都知事選出馬宣言 小池都政８年のレガシーは？【6月12日（水）#報道1930】| TBS NEWS DIG youtu.be/dgL7TdMmB-U?si… @YouTubeより

テレビ出演者が腐敗政治を擁護するほど大手メディアの癒着構造がわかるんですね。こんなメディアの報道を鵜呑みにはできません。

日本の公選法はなんのためにあるのかわからないですね。賄賂も日常になり、テレビ業界は底が知れず落ちていますね。

「反則ぎみ」と言うところが色々な意味でこの方の小ささが出ていますね。 「法を犯してでも」と言ってもらいたい。

ホントそうですよねぇ。腐敗の受益者達がTVで大声で政権擁護してるのを、損する側の多くの国民が見て、そうなのかと騙されてる。見なきゃいいのに、、。誰も見なくなって視聴率取れなくなったら腐った番組も受益者達も消えるだろうに