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Dead & Companyの6/1のBrokedown Palaceで泣く。自分が聴いた9公演目まで、のべ160曲中でこれがNo.1 ラスサビ後、ジョン・メイヤーが曲構成を無視して2度目のソロを弾き始める(0:55~) Listen to the river~ のコード進行とJMのプレイの絡み合いがあまりにも美しい。最後の"One more time"まで必聴 pic.twitter.com/3MLORKyHuH
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これは奇跡。ここで突然ソロを弾いたJohnも、最初は戸惑いながらも最高の演奏でついてきたJeffとOteilも最高。Johnがソロを8小節ではなく敢えて10小節にしてるのが、バラードの演出として完璧で余計泣ける。 Johnは最後にOne more timeなんて言って、バンドの演奏がハマって嬉しかったんだろうな。
