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前回観戦した有料大会（4.28亀田交流プラザ）と比べると、より一般的かつエンタメを感じたが、初回観戦時に感動した「音圧・風圧・肉厚」は今回も遜色なし。なにより、アンドレアジャイアントパンダ の迫力には、恐怖と笑いを同時に感じ、最後まで狂ったパースは修正できなかった。 #道南リング pic.twitter.com/T2Huxd7rAP
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取材助手で同行してもらったカミさんが、歓声を上げるほどプロレス観戦を愉しんでいたのは意外だった。ぼくら夫婦の世代（51歳と50歳）ではプロレスのテレビ中継は一般的な娯楽のひとつだったし、積極的ではなくてもプロレスを目や耳にしていた。観戦後、そんな思い出を夫婦で話した。 pic.twitter.com/kWoTeQis9h
