10．you ひぐらしのなく頃にって言えば私はこの曲かなって思います。作中でもひぐらしが鳴くシーンがあると思いますが、私は虫の中でもひぐらしが1番好きです。 そのひぐらしの鳴き声と一緒に流れていくピアノのメロディがとても綺麗で好きです

9.蝉時雨 曲も好きなんですけど、なによりPVが好きです。夏休みに田舎へ帰ってきた女の子と田舎暮らしの男の子が少しづつ惹かれ合う物語になっていますが、曲とあいまってとてもいいです。

8.夏空 とある野球アニメの主題歌になった曲です。夏がもうすぐやってくる高揚感を誘う曲になってます。去年はFIRST TAKEで歌われたり、だいぶ昔の曲ではありますが、今でも色褪せることなく残ってる曲です。

7.ガーネット ｢時をかける少女」と言えば、この曲だと思います。この曲とは別に｢変わらないもの」という曲もあるんですが、実は2人の男女の心情をそれぞれに作っているので｢ガーネット」を聴いたら、是非とも｢変わらないもの」も聴いて欲しいです。

6.Sennkou Hanabi 10 代限定の夏フェスの公式応援ソングとして書き下ろした曲です。当時、全国ラジオの企画として青春を送ってる学生たちから言葉を募集し、ひとつの曲として出来上がってます。リアルな学生たちの背景が描かれて好きな曲です。

5.隅田川 私の一番好きなアーティスト、amazarashiさんの歌です。amazarashiは力強い歌詞や毒々しい歌詞を書くことが多いのですが、ここでは花火大会をテーマにした歌になっており、今までとは打って変わって違う路線で聴き入る曲で好きです。

4.夏祭り 夏といえばっていう定番の曲です。元々はJITTERIN'JINNの曲をカバーアレンジしたのがみんなが聴いている｢夏祭り」だと思います。ロックを感じつつもポップな曲調になってて好きです。夏には必ずどこかで聴く印象です。

3.フロントメモリー カバーアレンジとして作られた曲です。最近では、ずとまよのボーカルの人が歌ったとして話題にもなった曲です。青春時代に感じる葛藤や心の叫びが描かれており、そんな日々の中でまた夏がやってくるという切なさもある曲です。

2.サマータイムレコード ボカロPのじん(自然の敵P)さんの楽曲。 子供たちの夏の青春を思わせてくれるような曲になってます。歌詞の途中にある｢またどこかで」と言うフレーズを聴く度に私が子供だった頃の楽しい記憶を思い出させてくれます。

1.イヤホンと蝉時雨 Orangestarさんの楽曲でカバーとして歌い手のめありーさんが歌ってます。｢聴く天然水」と言われるくらいのめありーさんの透き通るような歌声とOrangestarさんの歌詞がマッチしてあの暑苦しい夏だけど、たまに流れ込む風の涼しさを感じるような曲です。