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Netflixでスパイク・リー『シーズ・ガッタ・ハヴ・イット』鑑賞。2作目で3人の男と付き合う黒人女性の性と解放、芸術家として差別と向き合う姿をゴダール『勝手にしやがれ』の影響を強く打ち出したスパイク流ヌーヴェルヴァーグだが、映画を彩るB&Wが彼女の裸を美しく描くまさにブラックビューティー。 pic.twitter.com/T40EUR5wuc
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基本、白黒映画なんだが彼女の誕生日パーティ・シーンで急にカラーになりミュージカルさながら友達が寸劇交えて踊る場面に若松孝二『腹貸し女』や『性賊セックスジャック』などのカラーパートを連想した。まぁ、スパイク・リーが若松を観てるとは思わないがここぞとばかりのカラフルさとか似てるかも。 pic.twitter.com/wtxYNc3Tmz