ポスト
「タバコがストレスに良い」は、ストレス学の提唱者ハンス・セリエの主張です。 しかし、セリエはタバコ会社から金を貰っていたのです。そしてタバコを擁護。しかし、本当はタバコこそストレスの原因・悪化原因だったのです。 国際論文サイトと英語版Wiki と、日本語版Wikiは内容が違います。そして→ pic.twitter.com/tbUPlmfIsP
メニューを開くみんなのコメント
メニューを開く![](https://rts-pctr.c.yimg.jp/BgIFgYJGVIVv8u0nVJvw8B2FauAYMF4jOP5zFJAV4i5e72TLbER0xQeK1l8ZZ0OLYSky4tEZ4iQV3uDLDJlkuzDzhldqz7eCV_YxDvQ7_Qji3jI88iJb4XslMR6KWwDYGS-llUqQa9XpIZ6GnnTw6opjHnvwt5MihXHI7q1fhe9xjPsTjQAuFX0KDhZvcCzUfCKK1ltS9IxMMCcoiVGfSLwRAlssN7-mN8MSPOwBIaA=)
→「タバコが精神疾患に良い」も同様です。 タバコ会社から金を貰った学者の「精神疾患者の喫煙はセルフメディケーション (自己治療)」という仮説を利用して、精神疾患患者の喫煙を促進し、精神疾患患者を増やし、病状を悪化させてきました。 しかし、本当はタバコが精神疾患の原因でした。さらに→ pic.twitter.com/Cl9oCeuIgn