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「親が変われば子が変わる」なんて言われたって「じゃあこの子のことは全部私の育て方のせいなの?!」と怒りと反感を買うことが全部わかりきっているから。「あなたのせいじゃないよ」「あなたは悪くないよ」とカウンセラーの先生も必ず優しく言ってくれる。それで涙したこともあった。でもそれでも何…
メニューを開くみんなのコメント
すごくわかります どうすればよいのかわからなくなりますよね 対応は人それぞれ異なると思います 当時、毎朝娘の顔色を伺い 腫れ物を触るように気を遣っていましたが もっと娘の話を聴いてあげなければならなかった 心に寄り添って、、と思っています
横から失礼します。本当にそうなんです。ぐちを聞いてもらっても現実は変わらないですから。今までいろんな機関に関わってヘルプ出しましたが、変わらなかった🤣結局は諦めしかないのかなーと思ってます今は。極端ですが、我が子には子育てはしないでね、て折にふれて伝えております。
貴女も分かられたと存じますが解決方法は 皆様状況が違い千差万別だと存じます。 唯一つ分かった事は 相手や周りのセイにしている限り問題は良い方向へ行かないと言う事。当事者の立ち場になって考える事が出来れば 解決は近い。外側の形より心の中の方がずーっと大切です。
言いたいことはすごくわかりますし、お辛いのもわかります。 ただ、誰かに何かを教えてもらうには自分で行動するしかありません。 道端で具合悪そうに座っていても、みんながみんな助けてくれるわけではありません。 アドバイスをくれるような機関はあるのでまずは自分から動いてみてください。
不登校の子供達を持つ心理士です。 誰が悪いとハッキリ言えるケースもあるけれど、そうでないケースもあります。 まず、「誰のせい?」を追及するより、「どうなったら解決?」の方が大事です。 「学校に戻れたら解決」と思う方も多いのでしょうが、私なら「子どもが生きて笑っていてくれること」と
不登校経験者としてストレートに言えば不登校は親のせいの場合も多いです。でも、言えば関係が終わるので支援者としては言いません。 よくスクールカウンセラーは解決してくれないという意見を目にしますが、自分の子の問題を誰かに解決してもらおうという時点で「あなたは悪くない」とは思えません。
大検や通信制の高校もある。早くから仕事を始めても問題ないと思います。不登校って概念自体がおかしくないですかね。『学校に行かなくてはならない』というのは一部の社会が勝手に作った概念で、それは全てではないと思います。他に方法はないのか、同じような悩みを持った人のコミュニティもある。
別に自分で研究者になって、いろんな本とか日本語に訳された論文とか読んで、自分で答えを出しても良いと思うんだけど??何で🐼とか研究者が答えを無料で出してくれる事前提にしてるのか謎です。そう言う他力本願な人が多いからヤラセ終わらないのでわ?
どうしたらいいかはご自分で見つけるしかないですよね。 高垣忠一郎という人は、学校に行かない(行けない)我が子に、親は「自分が自分であって大丈夫」と心の底から言ってあげよう、と言うてました。親にも言いたい。あなたはあなたであって大丈夫てすよ、と。