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具体例のひとつに使わせてもらった村上春樹『国境の南、太陽の西』。友人から借りっぱなしでだいぶ傷んでいるから、新品を返そうと思っているけど。これ、ドイツでちょっとした文学論争を巻き起こしたんですよ。 夏目漱石の『こころ』、英訳と仏訳はタイトルが全然違うの。猫の“吾輩”問題は解決せず。

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Riho TAKAYASU@RihoTakayasu

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私自身がインスピレーションを得た書籍のひとつ。タイトルはイタリア語の警句からきています。日本語では全然、フランス語でも殆ど伝わらないけど、イタリア語だと音感の似た語が連なって耳に残るんです。Traduttore, traditore. 『翻訳者は裏切り者?』電子書籍版 | 戸口書店 toguchi.base.shop/items/67482419

Riho TAKAYASU@RihoTakayasu

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