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米国に喧嘩を売っているのではなく、米国が一貫して戦争を作り出しているのです。それに加担している最大の国は日本。朝鮮戦争、ベトナム戦争、湾岸戦争、イラク戦争では日本が戦争資金や兵站の役割を担っている。ベトナム戦争での枯葉剤は日本でも生産された。これで日本が武器輸出すれば標的になる。 pic.twitter.com/Ad7iJCLpz2
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米国が紛争を世界中で作り続けてる。米国で戦争が新たに起きなかったのはトランプの時代だけ。 自国の防衛産業を潤し、その密を吸おうと大統領をはじめ政府国務省の高官がCIAを通じてそういう画策を今も続けている。
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ベトナム戦争で使用された枯葉剤の製造元についてはWikiに”米国の”ダイヤモンドシャムロック、ダウ、ハーキュリーズ、モンサント社など”って書いてあるよ。 成分のうち、2,4-Dは昔からの一般的な農薬だけど、他の成分と不純物に酷い毒性があった様だ。
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アメリカが強かったから、平和だった面もあるよ。 アメリカが強くなければ、権力が分散してもっと戦争や紛争が各地で起きていたと思う。 強い所がその権力を維持するために、色々する事は悪い事? 多くの国がその秩序で平和を享受してたのに? もちろん不具合も、押し付けられてたやろうけど。