>対面審査の割合が2019年以降、1割前後に低迷し、9割近くの人が書類審査だけで不認定とされている うわああ、恐ろしいー!とかなるわけあるか。ミスリードするな。 それだけ、ふざけた理由の偽装申請が多いってこと。 まず、明らかに難民該当性がなければ書類審査で落ちて当然なの。 →

ぶら下がるコメント見て思う 武士道とか江戸しぐさとか、落とした財布が戻ってくるなどの日本人の道徳性や気遣いを高く見積もるのが好きな（いわゆる日本大好きな）人ほど狭量なのではないだろうか 命を賭して国を護る！とかいうのが好きな人が政権に取り入って私腹を肥やしたりする感じ

最初から「不認定」にすることに決めているのではないでしょうか。柳瀬房子氏は適任ではないので他の方に交代すべきと思います。人道的観点から現在の対応の継続には問題があります。

難民出してる国に文句言えよw

↓の記事みたら、書類審査どころか国籍みただけで大半は却下できるよなあと思う。 逆に認定者見たらきちんと審査されてるだろうことが想像できる。 sankei.com/article/202403…

恐ろしいのは、お前ら反日工作員が新聞記者を名乗っている事であって、書類審査は当たり前の事でしかない。 #スパイ防止法の制定を #東京新聞廃刊

人道を守ったふりだけしたい政府に沿った、やったふり審査。

別に恐ろしくない。何処の国でも書類審査が大半。

恐ろしいのは、 コレが恐ろしいと感じる感性。

東京新聞にはおそらく多くの就職難民を受け入れているのだろう。そうでなければ、、、。