ポスト
2022年、ヒジャブの着け方が正しくないとして、22歳の女性が風紀(道徳)警察に逮捕された3日後に急死。イラン国内を始め、世界各国で抗議が広がった事件をテーマとした映画「聖なるイチジクの種」(モハマド・ラスロフ監督)が5月のカンヌ映画祭で特別賞を受けたが・・ pic.twitter.com/GjVYH9NYes
メニューを開くみんなのコメント
メニューを開く![](https://rts-pctr.c.yimg.jp/BgIFgYJGVIVv8u0nVJvw8B2FauAYMF4jOP5zFJAV4i5e72TLbER0xQeK1l8ZZ0OLMthUFIeZf_ghQuCkiEUu10cyeHgT2BNgK1rN_tL5JdHjUFQUM9u__q2LllaFxsg9ySiiNMZYryTSuvweGVEGYdLOZX55YgkpS8b_t878uR46FoCQDc5QlgpzRXdxTIgJImQ2X5t7XykNET0Jsml5Wt1GYkiWJm9rXrLbzI7LQO0=)
↑ つづき モハマド・ラスロフは、これまで女性の人権改革に後ろ向きなイランのイスラム革命体制を批判してきたことで、国家安全保障に反する共謀罪=禁錮8年とむち打ちなどの判決が確定し、5月13日にイランから極秘に出国して、カンヌ映画祭に参加するしかなかった