何年か前に 教育勅語を奪ったGHQが 自国(アメリカ)では 子ども達の教育に使っている と言うのを読みました。 姑息だなと思いました。 森かけの時 いかにも教育勅語が悪者にされマスコミが繰り返し報道してましたが 何度読み返しても 素晴らしいものだと 思っていました。 今でも素晴らしいものです。

これ程日本人の美徳が壊され続けたのに、未だに他国と比べて道徳心が高いと思える日本人て、本当に世界の宝だと思います。 日本の指導層にはGHQの思惑通り、徳の高い人間は居なくなってしまいましたが、そうしてしまったのは、日本人自身がGHQの洗脳に気付かないままだったから。

教育勅語を用いた教育を続けていれば、サヨクなんか一匹も棲息できない日本であり続けていただろう。

ほんと、これのどこがいけないんだ

その国を弱めるためにはその国を無道徳無秩序にすること。移民などによる分断対立政策もその一つ。GHQがウォーギルトプログラムとして行ったこと。GHQの亡霊の呪縛から逃れるべき

日本の先人は偉かった！

立派な教え。今の若者を見たら判る。当たり前が当たり前で無くなりました。

はじめまして。 様々な考え方があろうと思いますが、とりあえず昭和23年6月19日第2回国会参議院の『教育勅語等の失効確認に関する決議』を読んでみませんか。

答えは簡単です。なぜこれほどまでに東洋の小国がここまで民度が高く、優秀な国民なのかがこの教育勅語の素晴らしさにあると理解したからに他ならない。だから今後の子供達がこの精神に基づく教育を受けさせたくない占領政策。まあ見事にその置き土産（占領政策）をいまだに大事にする勢力が存在する。

本質を知ろうとする以前に、それを読むことさえせず、非難をする個人団体がいます。 その宣伝を、そのまま受け止める日本人に対して、本文を見せ、その現代語訳文を見せて諭すという、地道な作業こそ、日本人と日本の再建に必要ですね。 非難者の暗い意思を暴露することにもつながります。