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【外苑デマに注意】 芝生広場は、奥にみえる銀杏並木に向かって確保されるが両サイドはテニス場。並木で視界は三分の一に。 二枚目は建国記念文庫の森。新ラグビー場とは名ばかり…三井不動産のイベント施設で潰される。道路脇の樹木もよく育ってる。 規制緩和でこれを都が進めるなんてあり得ない。 pic.twitter.com/bOoFJdl5YM
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（現在）全面軟式野球場 （予定）両サイドにテニスコートと中央にオープンスペース。 視界は変わらないのでは？ 建国記念文庫に森なんてありません。 ここの木は一部伐採ですが、神宮外苑全体では樹木も緑も増えますので、一部だけ注目するのはミスリードです。
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『週刊ダイヤモンド（2016年4月16日号）』によると、神宮全体の収入は140億円程度としている。 内訳として、明治記念館とグループ会社の売り上げで合計64億円。 外苑の事業総収入はベールに包まれているものの60億円程度（2010年）という。
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明治神宮の所有地なので自由にすれば良いという意見が多いですね。全て明治神宮の土地で税金を一切使わないのなら構わないと思います。ただ教えて頂きたいのは秩父宮ラグビー場はいまも文部科学省が所管する独立行政法人の日本スポーツ振興センター（JSC）が土地建物所有者でしょうか？
