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比例ハザード性が成立してなくて困るのはP値や信頼区間など確率計算がズレるからであって、効果量(ハザード比)は影響受けないとか、イメージできてなさそう。

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木下喬弘 / メディキューCEO / エピタップ代表@mph_for_doctors

返信先:@IEN_enjoy1これは有名な論文があるんですが、サックリ説明すると、eventのリスクを高めるexposureがあったとして、最初のうちはexposureがcontrolより早く発症するじゃないですか? で、そうするとeventにtolerantな人が残ることになるので、長い時間観察するとHRって1切るんですよね。 pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/20010207/

Illusion of Evidence (IoE)@ueafam

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