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#光る君へ で『枕草子』が「たったひとりの悲しき中宮のために書き始められた」と、その決意と純粋性が強調され、「その史観」に共感し感動すればするほど、我々はこの美しい創作動機と作品に強い政治性が帯びてゆく姿に備えなければならないんですよね…。定子や少納言が望むと望まざるとに関わらず。

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たられば@tarareba722

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