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思うのです。 「お母さんが変わったら子も変わる」については、例えばお母さんが子供の不登校を受け入れてニコニコしていれば、子供も少なくとも家の中では笑っていられる。これはあると思います。 お母さんが落ち込んでいれば、子供は罪悪感を強く感じながら縮こまって家にいるでしょう。
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子供が学校というレールから外れたら本当に終わりなのか? 私はそうは思いません。 子供が生きて、笑って、エネルギーが戻ってきたら、何かしら興味のある方に向くのではないか? 親が直さなくてはならないのは、「親の価値観に子供を引きずりこまないようにする」ことではないでしょうか?