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世界で最初に∞の宇宙大きさを∞/∞=1と相殺したった 2πの長さの単位円円周上に囲い込んだのが1714年に発明されたロジャーコーツの弧度法π=180°だが、数学として認められてはいない。 ガロア円分体2π/nも数ではなく全て複素数体 リーマン予想 証明完了! art32sosuutomahoujinqed.blog.jp/archives/42033… pic.twitter.com/TNrbuBXr00

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素数誕生のメカニズム@art32pazuru

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