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FITでない再エネ電源が不足している今は可能ですが、更に再エネ電源が増え、再稼働する原子力発電所が増え、卒FITが増え、設備が劣化している10年後は厳しいのではないか、という考えです。もちろん蓄電池の大量導入等で状況が変わっていることは十分あり得ます。

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電力太郎@Electric_taro

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例えば10年後であればカーボンプライシングも本格化しているでしょうから、脱炭素電源の価値が高まっている可能性はありそうです。 蓄電池やデマンドレスポンス、EVのV1G/V2Gなどで再エネの有効利用も進むでしょう。せっかくFITで支援したので将来的にも有効利用を期待したいですね。

EVファンボーイ@kdtky32

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