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【古の出雲国造新嘗会】 ①千家北島ともに2日かけて大庭の別邸に入る 早朝に神魂神社参拝 熊野神社の別火代が火鑽杵と臼を3枚ずつ持参 夜に別邸で鑽火してうち1枚をお火所に移して真名井の水で炊飯する(御飯頂戴用) 神魂神社の本殿で諸御供を献進 庁の舎に設けた稜威之席の座に着いて祝詞 →

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柿宮たかむな@kakinomiya

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②国造は本殿を向いて着座 杵築から随行の上官と神魂神社の神主が左右に従う 神魂の別火が御幣を持ち国造に向かって祝詞奏上 次に国造・上官・神主が御幣を持ち同時に祝詞奏上 再び別火が国造に祝詞奏上 真名井の滝の小石を3度噛む歯固め 一夜酒頂戴(火継神事と違い前年に残した火鑽の1枚で醸造) →

柿宮たかむな@kakinomiya

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