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②国造は本殿を向いて着座 杵築から随行の上官と神魂神社の神主が左右に従う 神魂の別火が御幣を持ち国造に向かって祝詞奏上 次に国造・上官・神主が御幣を持ち同時に祝詞奏上 再び別火が国造に祝詞奏上 真名井の滝の小石を3度噛む歯固め 一夜酒頂戴(火継神事と違い前年に残した火鑽の1枚で醸造) →

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柿宮たかむな@kakinomiya

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③国造が手草を左右に持ち百番の榊舞(社人達は琴板を打ち神楽歌を謡う) 次に上官・神主・別火が囃子なしで3番ずつ榊舞 別邸に移り御釜の神事 釜に6升の玄米の新俵を置き大幣3本と小幣20本を立てる 釜の正面奥の高間に束帯姿の国造が着座 別火が国造に向かって祝詞奏上 →

柿宮たかむな@kakinomiya

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