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6月11日 #リヒャルト・シュトラウス生誕祭 2014年のザルツブルク復活祭音楽祭でのアラベラ。 何と言ってもティーレマンとドレスデン国立歌劇場管の演奏が素晴らしい。力強さと、繊細さ。この相対する表現を見事に融合させて素晴らしく雄弁な音楽を聴かせた。 amzn.to/3yWIoiO
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アラベラを歌うルネ・フレミングは、ティーレマンお気に入りのソプラノ。音楽の友に山崎睦氏が「フレミングは何語で歌っているか理解不可能。ドイツ語のディクションがきれいでないと絶世の美女という設定の品位にかかわる」と書いていたが、確かに発音はハッキリしない。私にはよく分からないが。 pic.twitter.com/0lo2d4KwYp