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前回の続き。 当時20才の中大兄皇子(天武天皇の兄様)が蘇我入鹿(馬子の孫)を斬殺→父の蝦夷は滅亡を悟り天皇記や国記を焼却→火中から国記だけ救出される…貴重な書物が失われた経緯です。 少年・天武は色んな意味で「兄ちゃんやりよったー!」ってなったと思います(続く) pic.twitter.com/B6aFzuAYpA

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