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台湾は尖閣諸島紛争を起こした直後に強行上陸し、島に台湾旗を掲げ落書きも残しています。逆に中国は保釣運動の活動家が尖閣に抗議船を出そうとすると検挙するなど、日本に一定の配慮をしていました。それが明確に変わったのは石原慎太郎による都有地化構想以降なのです。 globe.asahi.com/article/147152…

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木伐沢 図書頭@Zushonokami1969

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つまり中国を刺激したのは石原であり、彼の余計な構想がなければ過激化はしませんでした。中国はメンツを潰されると異様なほど強硬になる国です。石原の下らない構想を抑えるために、国もそれまで私有地だった魚釣島などを国有化せざるを得なくなり、問題が深刻化してしまったのです。

木伐沢 図書頭@Zushonokami1969

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