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前日にカムラン湾への空襲を行った部隊は洋上補給の準備に入ったが、荒れる海のため作業は進まず、結局、補給は断念することになった。画像はアストリアと並走する給油艦ナンタハラAO-60で、ワイヤーが切断されたため作業は中止された pic.twitter.com/u2C20U8Tyt
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この荒天の中、アストリアの艦前部にある20ミリ機銃座の固定が完了していなかったため、数名のクルーがその作業に向かった。彼らは機銃座にたどり着き作業を進めたが、艦首が大波の谷間に突入してしまった際、指揮を執っていたアーミテージ大尉が波に拐われてしまった