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ハイドンは交響曲の父ではあるがユーモアセンス抜群で、かなり遊びがある曲が多いが最後に作曲された今日の演目104番はその要素は無い。 ステージには沢山の楽器が配置されている中で、この曲は12型の小編成。 デュトワさんの貫禄が乗り移り落ち着いた威厳の有る演奏が繰り広げられた。先ずはジャブ。

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野川親爺@mock2005

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