公教育の末路…

教職員の方から弊社への退職代行のご依頼も増加傾向です。。 ＊窓口は教頭先生が対応してくださるのですが辞める時にも書類のやり取りが結構多く少し時間がかかることが多いです。

間違いねえだよ (；´Д｀)

これが当たり前の反応です。 文科省や教育委員会は、なぜこんな分かりきったところに手を打たないんだろう？ 本気で学校を崩壊させるつもりか？ 一番の被害者は、その時に学校に通っていた子どもたちだぞ！ 公教育の使命を忘れたのなら、文科省や教育委員会は要らない！

普通の感覚の人が去っていくような現場は、悪い意味でやべーやつしか残らないわけで、すると、濃度の高まったやべーやつの中から比較的ましなやべーやつに当たれることを祈るしかなくなる。

「教職は聖職」とか、「奉職しています」とか言っていた時代をリスペクトするような人しか教師を目指さなくなる時代も目の前、になるような気がする今日この頃。

教育学部でも定員割れがあると聞きます。

賢い、新卒カードはホワイト企業就職に使おう、若い子に教えたいなら、休みでたまにボランティアしよう

パソコンとクレーマー相手、膨大な書類、部活、 授業はついでです。SDGS授業とかになると教育委員会が来るのでまた膨大な資料づくり、 #公教育

判断力のある人なら、今は教員になんかならないよね。明らかに凄惨な状況。そして悪いことに、超絶無能の文科省には改善する能力がゼロで、今後悪くなることはあっても、良くはならないこと。（悪くなることほぼ確定）