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きょうのメモ 抗精神病薬による体重増加の機序の1つに、ヒスタミンH1受容体遮断作用→グレリン分泌促進→食欲亢進がある。(→抗ヒスタミン薬でも稀に食欲亢進がある) 他の抗精神病薬に比較しリスペリドンで高プロラクチン血症が起きやすいのはBBB通過性が比較的低くそのぶんが下垂体に作用するから。

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𝚙𝚒𝚌𝚘@comet_i

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