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#マスター先生が来る! #Leo はローケーシュ・カナガラージ監督作品。タラパティじゃなくてカールティ主演の #囚人ディリ も含めると、漠然とだがこの監督の傾向が見えてくる。たぶん「何かと引き替えに自分の人生を捨てた男」を主人公にした物語をこの監督は紡ぎたいのだと思う。何かは無論大切なもの

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クリス・スネーク・プリスケン@paxomnibus

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ローケーシュ監督作品は一筋縄ではいかなくて、『ディリ』では彼が人生を捨てるに至った経緯は本人が語るだけだ。だから『ディリ』は人生やり直しの物語として進められる。『マスター』でもDJが酒に溺れるに至った理由は他人の口から語られる。『Leo』に至ると別人の人生を延々聞かされるハメになる。

クリス・スネーク・プリスケン@paxomnibus

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