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日本人は絵馬やお守り、お札も大事にするし、神棚や仏壇は自然にあるし、お地蔵さんやお稲荷さんもあるし、実は神社や寺はあちこちにある。生活の一部になっている。キリスト教国や中華圏は実はこんなに沢山の祈る場や祀られたものがないんですよ。お守りやお札もないし。意外でしょ

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May_Roma めいろま 谷本真由美@May_Roma

みんなのコメント

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キリスト教は家に祭壇ない宗派も多いんですよ。プロテスタント圏は特に。だから店に祭壇に飾るための花のセットがない。日本はちょい郊外に行けば仏花のセットなんかありますでしょ。榊もあるし。あれ外国人は驚くの。盛り塩なんかやるし。

May_Roma めいろま 谷本真由美@May_Roma

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江戸時代が別れ道でしたね。 江戸時代に入って、ますます日本独自の信仰になり、御朱印も御守りも、札も庶民が手に入る形で流通しました。 それまでは、皇室や大名くらいしか有名寺社仏閣は縁がなかったですからね。 偉大な時代でした。

吉田直樹 naoki yoshida@tensinkai

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小学生は鳥居の前で自然と手を合わせる。それも人差し指はちゃんと鼻のてっぺんにある。こういう立ち居振る舞いを見ると日本人はやはり特別だと思います。でも中学、高校となると一気に薄れていくんですよね。

🇯🇵BRANDY🇯🇵@yukiitssnow

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カトリック教会にはマリア様のお守りがあります。ロザリオも神聖な物で昔は殉教地の砂が入ってました。 中華圏には廟があります。日常的に神様をお祀りしています。 別に日本と比べる必要性もありません。信仰はそれぞれの形ココロのあり方と習俗から成りたっています。 意外な事言わないでください。

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お守り、お札、地蔵などは イスラム、キリストでは偶像崇拝だといって禁止です

ナンバンギセル@nanbangiseru

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ある観光地の神社で、小さな鳥居の真下に絨毯を引いてお祈りを始めたイスラム教徒を見た事があります。日本の神道に対して、実はなんのリスペクトもないんだなと感じました。ただの観光地としか理解してないようで、こういう無理解が昨今の狼藉に繋がっていると思います。

アキラ@インソムニア@akira_imsomnia

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