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『民主文学』7月号。森本泰子さんの『立春大吉』書評を読む。地方政治を知悉する彼女は「あさひの闘う相手は、直接は岸田町長と甘利議長であるが、その先には県があり国がある」と。そして地方議員のみなさんの連帯感と元気を醸成する物語として推してくださった。ああ、描いてよかった! pic.twitter.com/Xvgy2pe40I

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浅尾大輔@blueseatcover

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