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なんか社会が建前は「子供のために」と言いながら、どんどん子供をないがしろにする形になっていっている(そうしようという雰囲気)。それは利権だったり革命家の家族破壊の思惑だったり性的嗜好だったり...民衆が社会を作っているのではなく、基本、力のある者が社会の在り方をあらゆる媒体や手段で…

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清水ともみ@swim_shu

みんなのコメント

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「子供のために」というのは、左翼活動家などの共産主義者が公金チューチューするための方便ですよね。だから、実際に子供のためになっていないことばかり!

美しい国!日本🎌! 目覚めよ!日本人🎌!@manyou_wakayomi

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同感。 女性も同様、女性のためにと言いながら、働いて子育てしてと、より厳しくなっていると思う。

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共産主義の最大の目標は「家族(庭)破壊」です,下記の本にも書かれています,ご参考; books-intro.seesaa.net/article/502552…

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活動家や、小児性愛者や、利益誘導する政治家によって、社会が変えられてきました。 今はネットがあり、そういうことの裏側が流れる時代です。 ごまめの歯軋りですが、そんな輩のいいようにはさせたくありません。 微力ですが無力ではないと信じたい。

Basil1979@basilspicy79

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「子供」ってなんだ? 非難されるのを承知で、私の捉え方では「小さな猛獣」であると。(個々の差はあるが)放置すると怪獣になるし、過干渉して抑え込むと「引きこもり」に... そこを親がアメとムチでうまく育て、社会で生きていけるようにすると。そのためにはやはり個人の自由すべてではダメですね。

Paul清田@nietzsche916

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仰る通りだと思います。 だから子供が心身ともに不健康になっていってる。 自分の都合で他人或いは弱いものを蔑ろにする大人たちの背中を見て育つのですから、反面教師にしようというくらいの知見を持てない環境にいると、心身は壊れます。

美乃@mikken27

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清水さん、昔、澁澤龍彦さんの本でマルキ•ド•サドの論評で、サディストの特徴は被害者に不自由な選択を余儀なくさせる状況を創出し、マシな選択をさせる事に快楽を覚えさせ、支配するものだと読んだ憶えがあります。 まさに今、社会がそのようになってますね。

奥村元洋@牙なき人の明日のために@motohirookumura

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ただただ利権の温床、公金チューチュースキーム活動。 弱者救済もいつの間にか、弱者が蔑ろで活動家の温床と化します。

善学院@shiseiittetu

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だから奴等は、漫画とアニメとオタクが大嫌いで排斥しようと躍起になっているんです。 なんせ、持ち合わせの「おちから」が全然通用しないもんですから。

ばとめんばー@HGGByGXPXV9FYX1

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それがグローバリズムの正体でした。 世界全体で一つの事を解決しようとすると必ず歪みが生まれ弱者が生まれる! 典型的なのがLGBTで多様性を世界全体で解決しようとすると性や家族構成までも破壊する事になる! だから多様性重視で子供に価値観が無くなるんだろうね。

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