ポスト

9/4 が分かるということです。 この「小満芒種」という言葉は琉球王国時代から使われています。 昔は天気予報も今のような気象衛星などもちろん無い時代ですが、毎年琉球人は観測していたのでしょう。 そしてだいたい毎年夏になる前の雨が降り続く時期は「小満」から「芒種」にかけてということに

メニューを開く

比嘉光龍(ふぃじゃ ばいろん)@fijabyron

みんなのコメント

メニューを開く

9/5 気づいたので、「小満芒種」が「梅雨」の意味になったのですね。 日本語では「梅雨」としか言いませんが、それでは何月頃、そしていつ明けるのかは分かりませんよね? その点うちなーぐちの「梅雨」を意味する「小満芒種」は具体的に一年のうちでいつ梅雨入りし、いつ明けるのか明確です。 う

比嘉光龍(ふぃじゃ ばいろん)@fijabyron

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ