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学生時代、TOTOのブックショップでアルバイトを始めた頃に開催していたのが、槇文彦展「建築という現在」であったかと思います。メッセ近くで育ったし、ヒルサイドテラスもスパイラルも何度も行きましたが、展覧会で見たフローニンゲンの「浮かぶパビリオン」が、個人的に一番印象深い槇さんの建築です

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学部生時代の課題や何やらで一番参照したのは、アルヴァ・アアルトと槇文彦かもしれん。

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