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実は、江戸城内での刃傷事件は7度も起きている。 pic.twitter.com/WKVVwv229T

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真田和泉守幸晴@sanada_yukiharu

みんなのコメント

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5番。被害者の細川宗孝には嫡子がいませんでした。即死でしたが、それを認めると熊本藩は断絶です。そこで仙台藩の伊達宗村が「まだ生きている」と叫んで藩邸に担ぎこみ「後継者を指名してから亡くなった」体裁を整えてくれました。この恩で、戊辰戦争で敗れた仙台藩の赦免を熊本藩が働き掛けてます

友引(甲甲甲甲)@tomobiki10

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人違いで殺された細川宗孝さん可哀想すぎる😰 そして細川家断絶の危機を救った伊達宗村さんと、茶番をおそらく意図的にスルーした幕府の担当者ナイス pic.twitter.com/zTctwJsVEt

やクター@doctortt1

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7番。いじめが原因。加害者は自害したので、上司による隠蔽が行われた。けど、加害者が大奥の伯母に理由を書いた手紙を送っていた事で事情が露見。いじめていた被害者の家は厳罰となり、隠蔽した上司たちも御役御免になった。瓦版でいじめの陰惨さが伝えられ、町民は加害者に喝采を送ったそうです

友引(甲甲甲甲)@tomobiki10

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1番目から展開が凄かったです…遺恨の相手を切り倒して、止めに入った人も諸共に自分の腹を貫いて自害(止めに入った人も死亡)したのを老中が褒めて、処分を嫡子の連座切腹までに留めたのに、申し訳ないと一族が切腹する… pic.twitter.com/LllB7OoLxY

Azmoto@Azm1azm

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個人的には7番目が強烈です。日頃からの同僚の虐めに耐えかねて5人を死傷。そして加害者は切腹。死傷者は無抵抗だった事を咎められて改易等に処され、加害者の松平家は家督相続が許された。なおこの事件以降、城内での虐めが鳴りを潜めたとか。

信濃中将@shin_tyuu

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5番目の事件は当時の伊達家の当主が機転を利かせて 被害者がまだ生きているように語りかけ続けて 屋敷まで運ばせて※即死だったが跡取り無しで 死亡は御家断絶になる為 数日後末期養子が決まってから亡くなったことにした事件のハズ

あぼぼ@abobo1549

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3番と5番は関連がある。3の結果浅野推しになった細川家は5で推しをやめた。

回天@埼玉@HT_kaiten1965

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3番。浅野内匠頭は、叔父と又従兄が刃傷事件を起こしてお家取り潰しとなっています。この事から内匠頭が「乱心の血筋」とされ、吉良上野介が「一方的な被害者」として処分なしになった背景とも言われています

友引(甲甲甲甲)@tomobiki10

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「松の廊下事件」で吉良が怪我をした時、「外科のよいお医者さんがいないから。」と江戸城に行って治療したお医者さん。 次の事件でも負傷者の手当てしてます。20年後?外科医育たなさすぎでしょ。

こいけちゃん@koikera

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2番の被害者堀田正俊は時の老中。稲葉は事前に選び抜いた切れ味の良い脇差を持参して一突きで仕留めている。このことから吉良上野介を刺さずに切りつけた3番の浅野内匠頭は武士として不覚と当時批判された。なお稲葉正休自身もその場に居合わせた他の老中4人に滅多刺しにされて落命。

ᘮ゜𐨥ʅს ㄋ@frozennoreason

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