は当年初めには日本の計画はアメリカに知られていた。当時の在日本グルー米国大使からホワイトハウス宛の真珠湾攻撃計画に関する電報記録がある。 ルーズベルトは自国の兵士を犠牲にして、念願の戦争突入を正当化した。当時日本の通信はことごとく傍受されていた。日本はアメリカの罠に嵌ったのです。

こちらの動画が視覚的にわかりやすいかと思います。 youtu.be/tvjOOFWxwhY?si…

当時まだ物心つくかつかないかの年齢だった母ですが、死ぬまで飛行機の音が怖いと言ってました。 また母の従兄弟からは、疎開する前日に合った空襲の想像を絶する体験を聞いた事があります。 日本人の多くは知らない事実…

鹿児島県のド田舎の肥薩線大隅横川駅には当時の銃痕が残ってますね。 pic.twitter.com/HU1jH5w3lH

子供の頃は「焼夷弾という、非人道的な兵器で焼け野原になった」と言われても「戦争だから仕方ないだろ」と思っていましたが… あの時代の時点で「民間人を攻撃してはいけない」という国際条約があった事を知ったのは、大人になってからの事でした。 多分、似た状況の人が殆どだと思います。

亡き母が育った街での惨状です。 ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%90…

ほとんどの都道府県の 人口密集地域へ無差別爆撃しました。 ガザより酷い

私の母は当時10才で小学校のクラスの課題として陸軍の農耕隊の手伝いで畑を耕していたら米軍機に銃撃されました。 人種差別も重なりアイツらは見境ナシです。

母に聞いた話しですが、米軍機が空襲の後、機体を軽くする為に残った弾を捨てて帰る際に通りすがりの民間人を撃ち殺して行ったと… 母の近所の子供も襲撃され亡くなったそうです 正に鬼畜

日本人が真実を知る必要が有ります。戦後７０年以上経っても、まだアメリカの奴隷なのに。