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文化人だからこれくらい出して当然!という人もいますが、役所の「講演等謝金支払基準」は次の通りなのですよ。 今どきの役所は同和関係の講演会なんかも、この基準でやっています。 上野千鶴子さんの講演会は破格であることが分かります。 pic.twitter.com/wlw5qST03s
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講演会業務委託契約だから、どこまで含んでいるかですね。 ざっくり手数料25%の8万円、講師東京ー広島間往復交通費が約4万円(新幹線指定席想定)、受注者が所在の大阪からスタッフを出していれば、大阪ー広島間往復交通費が1人に付き1~2万円(新幹線自由席or指定席)で以外と削れていきます。
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上野千鶴子先生、「みんなで平等に貧しくなろう」の次に、「私はリッチな生活を続けるから」と付け加えるべきでしたね。太平洋戦争末期に、末端の兵士に「行け、立派に死んでこい」と命令して、自分だけ飛行機で安全地帯に脱出した将校を連想させます。
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上野センセの場合は、副学長級ですかね、経験者だから。 で、この手の単価表には、大概「事情によりこれによらない場合」みたいな一文が付いてます。 それを適用するのは、講演者から「これぐらいで」と言われ、多少値切って決裁を取る場合が大半です。