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鹿児島県警文書は「組織の保身」 大崎事件の弁護士ら批判(共同通信) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/a99a4… 再審請求などで組織的にプラスにならないとして、捜査資料の速やかな廃棄を促す内部文書を作成していた 同県で発生し再審請求審が続く「大崎事件」の弁護人は12日 「県警が有利にならない pic.twitter.com/a90A8iDQLB
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ことを理由に廃棄を促すのは司法の根幹を揺るがす。組織の保身だ」と批判 再審請求などで未送致書類が露呈する事例が発生していると指摘。「廃棄せずに保管していた捜査書類やその写しが組織的にプラスになることはありません」との記載があった。
