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みかんにある白い筋は「アルベド」という名前があります。語源はラテン語albedo(アルベードー)「白さ」です。 alb-で始まる語は白に関係していることが多いです。たとえば英語のalbumenは「卵白」で、album「アルバム」も写真を貼り付けていない状態ではまだ白い本です。 pic.twitter.com/1LegDKKcKf

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ラテン語さん 1/7『世界はラテン語でできている』発売@latina_sama

みんなのコメント

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イングランドの白い崖「アルビオン」もこれかぁ

鱈酢・鱈沙尾治・鱈祖父@non_sibi1875

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ワッカさんが嫌いな...

Binge marie@MarieBinge257

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アルバス・ダンブルドア(白ひげから?) アルビノ(突然変異で色素がなく白色が基調となる個体) アルバトロス(アホウドリ。真っ白な鳥) などもありますね

ПенисПутина@Sr3m4KHz2_q

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あ、今日ちょうどその件を読んでいました。 白いトーガの話の辺り。 光り輝く程白いトーガ。 候補者は潔白でなくてはならない。 少し日本と白に対する認識が似ている。

Mochineco@Mochineco8

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アルベドといえば、地球が太陽放射を反射する割合。氷河期の気温のネガティブフィードバックなど説明するときつかいます。

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アルビオン アルバトロス も 白い繋がりだそうですね

石倉 悟(公式)イッシーサークル 不穏当屋 コミケ参加@fuontouisshie

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アルベドと聞いてまず連想したのがFF……😅

Aysheaia@Aysheaia

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天文ファンなら「アルベド」と言えば「天体の反射能」のほうを思い浮かべるでしょうね。

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