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『関心領域』を観る。壮絶な映像体験だった『サウルの息子』や、基礎教養としての『シンドラーのリスト』等を前提に成立させる新たな手法で、凄まじいサウンドデザインによる映画体験。いちいち気を取られてしまう赤子の泣き狂う声と、鬼嫁芝居の絶対王者となったサンドラ・ヒュラーの存在感。超強烈。 pic.twitter.com/b1DSTGJmQE

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