あまり抵抗しなかった→同意 しっかり抵抗した→過剰防衛 ひどいよね。

プロでもこれだよ。 ありえない。

リアルな話、女性の場合相手が続行不能になるくらいまで抵抗しないと、一発でも当てられたら逆上して○されかねない。 女性は抵抗しないもの、抵抗出来ないもの。 そう下に見ているから、きっちり抵抗出来る女性を見た時に「過剰防衛」なんて言葉が出るんですよきっと。

夫が言ってたけどスマホで殴ると良いらしいです！手に持ってて抵抗した際に偶然当たっちゃっただけって言えば良いと教わってから1人で歩く時は手にスマホ必ず握りしめてます！！

姉がそうでした ノースリーブで歩いていて胸を鷲掴みにされ咄嗟に持っていた2Lの烏龍茶でボコボコにしたら通りにある駐在さんに過剰防衛と言われ、そもそもそんな格好で歩くあなたもね～と言われたと 過剰じゃない防衛ってなんや！！！と怒っていました

初めまして。 そうそう。 死にもの狂いで抵抗しないと“抵抗した”と見做さないくせに、それで怪我させると過剰防衛を問う。 警察は“相手に怪我させないように加減しつつ死にもの狂いで抵抗する方法”というものを女性にレクチャーすべき、と思います。 で、これ言うと💩がわんさか寄ってくるんだよなぁ！

そもそも筋肉に酸素を運ぶ赤血球の数から違います🩸 競技で男女別に分かれているのはコレが理由

女性たちには、スマホで誰かを殴るのは良いことだと言います！手に持っていて抵抗するなら、たまたま当たっただけだと言えと言いました。

警察は「犯罪者を逮捕する」ことでしか成績をあげられないので「性犯罪」が「未遂罪」に格下げになったら「過剰防衛」による「暴行罪」で帳尻合わせたいのかな、と。 ただそうであっても性犯罪被害は心身双方の危険が大きすぎるので個人的にはやはり一撃必倒、覚悟の上の絶対防衛をお勧めしたいです。

気が動転する中で無茶苦茶反撃したら怪我の一つもさせるかもしれないけど「正当防衛」ならないの？あと「護身術」って「格闘技」とは違うのでは？段位とかがあるとか聞いたこともないし（あるのか？）少し習ったからって格闘技の有段者と同じ扱いにするのはおかしいと思う。そもそも襲う方が悪いだろう