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河野真太郎/西口想『不完全な社会をめぐる映画対話 映画について語り始めるために』「そういう社会運動の流れがあったのか」「それはちょっと手厳し過ぎる!」。お二人の対談に脳内で勝手に加わり、鼎談になっちゃう面白さ。社会問題は表現への足枷などではない、と再認識しました。 pic.twitter.com/5SNKfwwE30
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一点、読み進めていくうちに「編集や撮影や演技に触れることなく、映画や映画と社会について考えることが可能なのだろうか?」という疑問が湧いたのですが、それについてはあとがきに河野真太郎氏が納得のいく形で触れていました。